ダイヤ人工処理買取評価-1

Last Updated on 2020年6月27日

第92回

こんにちはジュエリーニシオカのにしおかまさるです

 

85回~91回まで色石の買取評価及びダイヤモンド・エメラルド・ルビー・サファイアなどの人工処理をお届けいたしました。

 

宝石は人工処理をすることにより、石の持つ本来の美しさを引きだすためにするものであって、反面人工処理をすることで石そのものの価値を下げてしまうこともあります。

 

ダイヤモンド

(LDH)&(蛍光性)

一番気を付けて購入されることは、何のために人工処理をしているかをしっかりと見極めることが大事かと思います。

インクルージョン(内包物)を隠すために人工処理をしている(LDH)この処理のダイヤモンドは日本人が嫌うというより、私はダイヤモンドを扱うバイヤーが嫌うのではないかと思います。

 

ダイヤにインクルージョン(黒点、カラスの足跡)のような物がダイヤの中に入っていたなら多くの方は購入を控えます。簡単に言いますと(LDH)で消すことができます。

しかし、お客さまの中には、大きくて安価で有り、はじめから(LDH)処理をされていても構わないという方もおられます。

(LDH)を施されていようがいまいがその処理をしているからと言って、加工されている状態でみただけではほとんどの方には分かりません。

 

蛍光性)当ホームページのダイヤモンド4Cの下の方に(蛍光性・LDH)と記載されております。蛍光性は5段階に分かれております。

1)None(なし)・2)Faint(弱い)・3)Medium(普通)・4)Strong(強い)・

5)VeryStrong(非常に強い

1.2は評価に影響なし。3)は10%減。4)は20%減。5)は30%減

5)VeryStrongはオイリーとも言われ、表面が油っぽくダイヤ本来のカラーが分かりにくいためカラー評価が下がることもあります。

続きは次回お届けいたします

 

100回と101回をお楽しみに、買取の仕組みが良く分かります。

さいごまでおよみいただきましてありがとうございました。

ジュエリーニシオカ

 にしおか まさる

 

#茨城県, #ダイヤモンド, #色石, #オークション代行, #売却代行