第155回

名古屋支店では、支店長【後常務】は

1年6ヶ月過ぎた頃私を飲みに誘っていただき、今迄よく自分の下で我慢出来たと言われた時には驚きました。

 

私も言葉を失い、その時何と答えたかは覚えておりません。

 

それから、今私たち夫婦が住んでいる所では会社にも遠く支店長の自宅近くに引っ越しを命じられ徒歩2分位の所に引っ越し

私は、会社に近く良かったのですが、家内はあまりそこが好きではなかったようです。

 

しかし、家内は東京生まれで名古屋に友達もなく、支店長の奥様も京都生まれで名古屋に友達も少なく

すぐに奥様は私の家内を可愛がって下さり、

 

奥さんは、料理が上手で手早く京料理と京都の器の見方など教わっていたようです。

 

奥さんは【窯元のお嬢さん】

 

社員が全員支店長宅に集まり食事会などは、あまりの人数なので何回かに分けて行きます。

家内もそのような時には手伝い(他に営業の方の奥さん3名くらいお手伝いに)内勤の社員の食事が終わるころ営業がグループに分かれてきます。

家内は営業が来た時には解放され私と一緒に帰ります。

 

転任して2年程した頃でしょうか支店長と飲んでいた時です、西岡自分は営業出身で内勤実務は分からないので好きに自分の思ったようにして良い

何かあったなら自分が一切の責任を取るので自由に売買を行っていいと言われましたが、今迄も自由にさせていただいていると思いましたが嬉しかったです。

 

その代わり必ず結果報告だけは必ず行いました

 

どこの支店長も営業畑一筋で来られたので、私が勤めていた会社は支店長は営業出身者が多く事務を覚える時間がない事はことは良く分かります。

 

名古屋支店は母店であり他の支店とは違い、今迄内勤の責任者には厳しく人その人物を見ていたと。

 

支店長は内勤業務には一切口出さず、内勤社員全員集め自分(常務)が言ったことと西岡の言うことが違っても西岡の言うことに従いなさい。

 

私にはよ良く社長から売買のことで電話があり、私が常務に言われたことは全て常務の指示で行ったと言って構わない、責任は自分が取るから心配するなと!

 

すごく懐の深い方でした

 

名古屋支店も赴任してから2年位してからでしょうか、事務所が手狭で名古屋駅前に移りかなり社員も多くなりました。

【このころには支店長が常務に】

 

さいごまでおよみいただきましてありがとうございました。

 

にしおかまさる