第162回

赤いダイヤ=小豆(アズキ)で何度か専門用語が出て理解できなかったのではないでしょうか?

最初に書くべきことであり、申し訳ありませんでした。

 

第142回(赤いダイヤ=小豆(アズキ)-5)に専門用語

買い=ベア(熊)

売り=ブル(牛)=ヤリとも言います

を紹介しておりますが私がここで使用した専門用語を簡単に書いてみます。

 

成行き買い=価格に関係なく買う

成行き売り=価格に関係なく売る

 

指値(さしね)=例えば10190円で買い指値注文とは10190以下でなければ買えない

指値(さしね)=例えば10200円で売り指値注文とは10200以上でなければ売れない

 

第146回(赤いダイヤ=小豆(アズキ))-7で決まりて5-6の決まりとあります。

 

ここでは9買い200円で決まり手となり

場立ちは、10190円で70買い10200円で50売りの指値注文をもっていますと

 

190円買い(左手)200円売り(右手)の両手を上げ各社の場立ちと高台に見えるように、自分は190円を省略して9買い、200円(ドタ)売りを出して売買を行います。

別名(9買いドタヤリ)と言って売買、ドタとはちょうど言う意味です。

 

この状況で高台はこのあたりの価格で決めようと思うと9買いドタと大声出し、190円か200円どちらかで決まります。

場立ちのほとんどの方は買いは左手、売りは右手

 

『余談ですが、私は190円買いの手を下ろしましたので(190円での買いものが私にはなくなり)10190円で決まり

単純に注文がなければ70枚を買っていなければなりません。

しかし、指値の売買の最中(売り、買い)の成行き注文が入り10190円で決まり、差し引き35枚の買いになつていなければいけないところ逆の20枚近くの売りで終わりました』

当然始末書でした。(途転しておりました‥売り買いが反対)

 

途転(どてん)=今迄買っていたものを、利食い(儲けること)あるいは損切(損する事)して今迄と反対に相場を仕掛ける事です。

 

*私が35枚の買いが結果20枚の売りも途転です。(買わなければならないところ売りです)

 

逆指し=10200で10枚の売りの逆指し(これは指値と真逆の10200円以下で売って下さいと言う指値です)

逆指し=10200で10枚の買いの逆指し(これも指値と真逆の10200円以上で買ってくださいと言う指値です

 

この逆指しの多くは、全てではありませんが追証拠金がかかっ方に多く見られる指値方法です。

 

追証拠金=現在の自分の建玉に対してその日の大引け価格で損益を計算して

例えば証拠金が1枚50,000円に対して証拠金は25,000円以下の価値しかないときに追証拠金がかかります。

 

さいごまでおよみいただきましてありがとうございました。

 

にしおかまさる