Q.今後買取はしないのですか?

A.メインは宝石ドクターとして茨城県南、街の宝石ドクターとして宝飾品は修復し、ダイヤ、色石も買取致しております。

Q.宝石ドクターって何ですか?

A.約50年の宝飾の仕事、買取23年間で学んだことは業者は少しでも安価に買いたい、お客さまは宝石の真価(ダイヤモンド・色石)を知らないまま売却に急ぐあまり安価で売却をして後々後悔し、高く売却するお手伝いも宝石ドクターの仕事です。

切れたネックレス、サイズの合わなくなった指輪「中でも色石」研磨してもとに戻すことで宝石は必ず輝きます。

宝石と言う字は「宝の石」と書き磨くと光輝き、色石は研磨治療することで輝きます。

素晴らしい宝飾品が日本中で売却されており、一度手放しますと二度と戻りません。

買い戻すには10倍以上の金額が必要になることもあります。

形見の宝飾品の中には素晴らしいものがたくさんあり「リュース」することで再びよみがえり、親から子へ子から孫へとつないでください。

宝石ドクター「宝飾品の価値も相談受けております」相談料無料

 

ご先祖さまか残された良質な宝飾品は簡単に売却するべからず!

Q.歪み、変色、リングに名前の刻印あってもサイズ直しはできますか?

A.修理、修復可能です。

Q.ダイヤモンド・色石の鑑定書、鑑別書は必要ですか?

A.ダイヤモンドは鑑定書(ソーテイングレポート)、色石は(鑑別書)色石は長く使用致しますと石の周りに欠けや傷が生じこれが売却時に破損しているから買取価格に入りませんと言いながらしっかりと業者の手の中にあります。色石は研磨をすることで石の健康を取り戻しダイヤモンド、色石ともに安心して孫子の代まで受け継がれます。

買取り価格0円でも貴重な色石程ほど「驚愕な価格」で取引されており買取店に大きな利益が生じております。

ダイヤの鑑定書が無くても買取しますは低評価の査定です。

売却には対にソーティングが必要です。

Q.どこの鑑定書(グレーディングレポート)でもいいのですか?

A.中宝(CGL)・GIA・AGTいずれかのもので取得から5年以内であること。他の鑑定機関のものは参考とします。

いくら良いレポートを持っても使い方がわからなければ意味がありません。

使い方とはレポートの活かし方を知ることを言います。

ソーティングは「中宝(CGL)・GIA・AGT」以外は評価されません。

色石は、石の大きさ形状を拝見して研磨が必要か否かDRが判断させて頂きます。

Q.指輪の作成は全て手作りとお聞きしたのですが本当ですか?

A.指輪は全て手作り、価格は既成枠の半額位で出来上がります。その他も手作りを基本としております。

ご不明な点がございましたら、お電話でお気軽にお問い合わせください。