壊れたものを直し、古い物を創り変える。
日本にただ一人の宝石ドクター「ニシオカ マサル」です。 動物には動物DR、樹木には樹木DR、サンゴ礁を護るDR、世界中にはたくさんのDRがおられます。 宝石にもDRがいるんですよ。 信念と勇気と力を持って宝石ドクターを立ち上げました。 創業約50年の経験をもとに開設した宝石総合クリニックであり、最大の仕事は宝飾品を手直しすることです。 今は買取が主流で宝飾品を直すのでは仕事が成り立たないと言ってやめられた方も多く見られます。 中には修理して今一度、宝飾品を甦らせたいという方も沢山おられます。 弊店は買取も行っておりますが、売却したなら手元に戻りません。 本当に不要と感じた貴金属を売却してリサイクル費用を減額することも出来ます。 特に、色石は長期の使用で傷、石の表面周りが丸くなりそれらを研磨加工することで再び宝石は輝きを増します。 「エメラルド、ルビー、サフアイヤ」など大粒の色石の修復です。 宝石ドクターを開設した理由は大切な「ダイヤモンド、色石」を、その価値さえ知らずに二束三文で言いなりで売却しております。 宝石は、「何億年」もかけて創られたものであり、宝石は価格で価値が「ある、ない」のではなく、どんな宝石でも「力&パワー」を持つております。 実は二束三文で売却した色石には小さくても百万円位で取引されており、色石こそ買取店を潤してくれる最大の宝物なのです。 石を外すと安価になると言われ、理由は使っている間に傷、石の周りがすれて価値がと申し分けなさそうに言いますが、実は(腹の中は)買う気で満ち満ちてます。 どのみち石の価値は無いと言われたのですから売却するのではなく経験豊富な宝石店に相談しましょう。 石によっては驚愕の価格が付きます。 一番重要なことは、目の前で外して頂く事です、これはトラブル防止を未然に防ぎます。 宇宙の創造主が何億年もかけて創られた宝石、縁あって自分のところにあるのですから「縁を大切に」致しましょう。 貴重な大粒色石は研磨により(人でいう外科的手術)多少小さくはなりますがもとに修復できます。 色石は傷、欠け、等の状態で(人間でいう手術)が必要で人間と違って宝石には治癒力がありません。 宝石ドクターとはダイヤモンド、色石など宝飾品の修理、今あるものを創造的な宝飾品に創り変えます。 「サイズ直し、ネックレスの修理、色石の修復、パール糸替え、ダイヤモンドの鑑定、宝石のリサイクル」何でもご相談ください。 宝石DRとは、修理全般「街の宝石クリニック」とご理解ください。 ダイヤモンド鑑定機関機関に依頼するには、必ず裸石でという必須条件があります。 枠の爪などでダイヤの一部が欠けていたりダイヤモンドの大きさが判明できませんので枠付きでは鑑別書になります。
宝石のリユース(Reuse)はお任せください
(相談料全て無料)