「地金買取絶対的信用を目指す」
弊店は全ての貴金属買取にX線検査を行って買取を致しております。
X線検査での買取は県下でも数店かと思われ今は安心買取の必須条件と思います。
高額な買取表示、査定の段階でこの品物は再販できないので公表買取額から1g\3,000~\5,000引かれたという方もおられ基本的に色、形、どうであれ価値は変わりません。
「ネックレスの切れ、指輪が歪んでいる、地金の変色、これら全て再販ができない」等の難癖をつけ買取価格を下げているのです。
「ダイヤモンド査定」
当店には鑑定士が在籍しているので鑑定書がなくても構いませんと謳っている業者への売却は要注意。
なぜならば鑑定士の資格を得ていても、
ダイヤモンド鑑定士の資格を得ているといえど、鑑定機関に依頼した結果、絶対に自分の見立てと同じような結果がでるとは限りません。
ダイヤの鑑定書なくても構いませんとホームページで目にするその理由は「自社に都合のよい安価な査定」ができるからです。
業者は買取後必ずソーテイングレポートを鑑定機関「GIA・CGL」に依頼、他の鑑定機関は参考程度となります。
ソーテイングレポートは【買取後業者間の取引に「必要不可欠」と言っても過言ではありません】 。
このレポートがなければダイヤの(適正相場)が失われ、ダイヤモンドが実体より一段~三段下がった査定が一般的で全てではありませんが低評価となり要注意です。
(ダイヤを高く売る秘訣)
0.5ct以上の良質なダイヤモンドは5年以内のソーテイングレポートを用意しましょう。
重要なことは、鑑定機関のレポートは絶対必要で、ダイヤが大きくなる程大切な必需品なのです。
ただし「GIA・CGL」の鑑定書発行日から5年位のものはおおよそ再鑑定の必要ありません。
(但し例外もあります)
「LINEでの査定」
ダイヤモンド4C、蛍光性等、ダイヤの直径、レーザードリルホール、シンメトリー(ダイヤモンドの対称性)、光輝(てり)これら全てLINEで見ることは不可能、ダイヤモンド買取に重要な要素で全てを拝見して買取価格を提示致します。
LINE査定では50%くらいしかダイヤの真実が知ることができず、お客さまは大きなリスクを抱えてNINE査定を行っているか分かっていただけたでしょうか。
これが正しい査定でしょうか?
宅配買取、LINEでは絶対に見積り査定より安価であっても高く売れることはありません。
ご用心!ご用心!
宅配買取の90%は危険な買取といわれております。
同様に訪問買取も絶対お止めください、断ることができず更なる売却品はないか求められます。
この時代、アポなしでの訪問買取はおやめください。チラシ広告買取額「30%UPとか〇倍とか」を目にします、ではもともとの買取額はいくらなんでしょうか?
弊店が長年の付き合いのある東京X社は大手買取の中で若干安いですが、信用は絶対なものです。
「信は万事のもと」と言います。
つくばにも安心店が「一、二社」程あり(チエーン店ではありません)このようなお店が増えて欲しいと思います。
弊店のお買取地金は(X線検査)ダイヤは弊店基準0.5ctより宝石ドクターの判断で(ソーテイング・中央宝石研究所)に依頼してからの査定となります。
ジュエリー・ニシオカ 西岡優