金相場よろず話-1

Last Updated on 2020年8月7日

第232回

お立ち寄りくださいましてありがとうございます。

 

金相場どこまで上昇するのでしょうか?

よく言われることは世界の金融不安

世界の国のどこかでの戦争の不安

 

 

これより先は、商品先物取引で話します。

 

ここまで上昇しますと果たしてこれから先も買いでよいのか考えさせられます

【東京先物7月21日 6月限¥6,274-】田中貴金属本日価買取価格¥6,845-

 

かと言って今の状況下の中で売りに入ることは勇気のいる事。

 

先物取引の会社では買いを薦めるでしょう?

何故なら,現状の雰囲気では買いが有利かと思われます。

上昇一本の金相場に見えますが

 

いつ、利食いが入り大きく値を下げてもおかしくない今の状況でもあり

しかし大勢は買いに分があるのかな!

 

人の行く裏に道あり花の山

 

いずれ、一万円相場があっても全く不思議ではないかと思われます。

 

今からでも買って遅くはないと思いますが

商品先物取引は売りと買いの世界です。

 

買って期間内に利益が出なければ現物を受ければよいことでありますが

今の価格では中々のお金が入用になります。

 

お金に余裕がある方は範囲内の現物を買って手元に置く方が良いのかも知れません。

 

商品先物取引では70%以上の方が私の知る範囲では損をされており

追証拠金のない、自分にあった現物で(GOLD)をお持ちになってみてはいかがですか?

 

このような(商品先物取引&現物取引は)自分に見合った額で

先物取引は、仮に損してもまだお金にも心にも余裕がある方が断然優位であり、

 

逆の方は現物を抱えても、明日の生活利益が出たならすぐ利食いを考えますので大きな利益は出ません。

商品先物取引は、お金に余裕の無い方は決してうまい話には乗らないことです。

 

お金が必要で、宝飾品のお売りをお考えの方は、

弊店のオークションでの売却をお考え下さい。

 

必ず日本一高く売ることができます。

何故なら業者専用オークションで売却代行するからであります。

必ず高くお売りすることを約束いたします。

 

最後までお読みいただきましてありがとうございます。

 

自宅前でのドライブスルー方式も取り入れており

お客さまのご来店を心からお待ち申しております。

ジュエリーニシオカ

にしおかまさる

 

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