金峯山寺と蔵王権現

Last Updated on 2019年4月26日

第76回

こんにちはジュエリーニシオカのにしおかまさるです

以前私が力強く思った金峯山寺蔵王権現立像であります。(金剛蔵王権現菩薩)これほどまでに強い怒りの形相の仏像は他に見られるだろうかと思い私の中ではNO1です。

私が寺院や仏像にひかれた中の一体てあります。

日本独自の仏であり役小角(えんのおずぬ)役小行者(えんのぎょうじゃ)役優婆塞(えんのうばそく)とも呼ばれ修験道の開祖とも言われ、役小角が金峰山で一千日修行中に感得された権現仏であり権現とは仮のお姿で有り、何かの本で読んだと思いますが、この時役小角は 現れた仏にまだまだもっと強い仏さまを数回求めた結果蔵王権現様が出現されたと読んだことがあります。

四年前に吉野に足をはこび行く予定でしたが、行き先が変更になり見送りになりました。

ぜひ一度拝礼いたしたい仏さまであります。

仮の姿で激しい形相で現れた蔵王権現さまは怒髪天を衝き、右手と右足を上げ、左手は腰に当てているのが特徴であります。

本堂には 秘伝  ご本尊蔵王権現さま(釈迦如来:過去:7.28m) 向かって右に(千手観音:現在:6.15m) 向かって左に(弥勒菩薩:未来:5.92m)すべての形、お顔は蔵王権現様でありますが、釈迦如来・千手観音・弥勒菩薩を本地として過去・現在・未来・を象徴していると書いてありました。

(過去・現在・未来)は私が思ったのは三世の法かと感じました

 

    【過去の魔・現在の魔・未来の魔】

 

この本堂は、入母屋造檜皮葺きで高さ34m、四方36mと言いますからかなり大きなものであり、東寺講堂と比較してはいけませんが(26m×7m)です、もちろん蔵王権現さま立像728cmですからそのくらいの建物であってもおかしくありません。

蔵王権現さまの特徴は体全体の色ですが、私は実物は見ておりませんが青としか思えません。

見てもいないことを書きましたが、私の好きな仏さまのベスト3に入ります。

さいごまでおよみいただきましてありがとうございました

  にしおか まさる

 

 

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