節分に、なぜ恵方巻を食するようになったか?

Last Updated on 2022年2月4日

第428回

いつもお読みただきましてありがとうございます。

お読みになり実践することでご神仏さまから「徳」をいただけるものと信じております。

本日は節分(こちら)
なぜ節分に海苔巻き
2022年は「陰陽道では(北北西)に福徳を司る年神さま」がおられることで、恵方と呼ばれる(北北西)に向い言葉を発することなく自分の願い事を
祈願しながら黙々と食することで願いが叶うと言われ、今晩の食卓には多くの家庭に恵方巻が並ぶ事でしょう。
元旦には玄関にしめ飾り、そのしめ飾りをめざし年神さまは福を授けてくださいました。
本日2月3日は再度福徳を頂けるので是非いただいて福を自分の元に呼び込んでください。
夕方玄関は掃除しておきましよう。
恵方には年神さまがおられることで恵方に向い行うことは全て吉とされます。
恵方(北北西)は恵方巻を食した後も、自分のお部屋でゆっくりと願い事を叶えて頂くことも出来ます。
心を静寂にして願い事を。
なぜ海苔巻きそれは
この海苔恵方巻は関西の海苔やさんがもっと海苔を食していただけないかと考えられたそうです。
さすが関西の商売人です。
節分で思い出すのは今でこそ豆まき、海苔巻きくらいでしょう。
しかし時代が変わると、お正月より節分を大切にしていたようです。
知り合いの住職さんはお正月も大切ですが、節分は季節の分かれ目であり、病気など無病を祈ったそうです。
神社、寺院では節分は大きな行事であると話しておりました。
今夜は恵方巻を食べ皆様方の一年間無病息災をお祈り申し上げます。
鬼は外、福は内
鬼は自分の心にいると思ったなら「自分の心の奥底」に鬼は外ですね。
世界中医療従事者の全ての方が健康で幸せでありますように。

 

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