神様を大切に思う心で神様は常におそばにいて下さいます。

Last Updated on 2021年4月26日

第375回

いつもお読みいただきましてありがとうございます。

 

【祈りの基本は「心」】であり、心奥深くから謙虚な気持ちで「ありがとうございます」と祈り言葉を唱えることで、本心の自分を思い深めることです。

神さまは一人一人の願いを叶えて上げたいと思っております。

 

一番大切なことは【感謝の心「ありがとうございます」】

神社に行っても、神棚の前でもいつも感謝「ありがとうございます」の気持ちを忘れないこと。

 

謙虚な心「おかげさま」

 

自分の幸せと、生きとして生けるものの幸せを願う心。

日々生かされていることに「ありがとうございます」生かされていることはありがたしなのです。

「ありがとうございます」を心から唱えることで、天照大御神の新たなる全徳の無限の無限の輝きに感謝「ありがとうございます」です。

 

初詣「神社仏閣」に行かれ、必ず願い事をお願い致します。

 

(これより神社主体)

鳥居とは、神社の内と外を分ける境に立てられ、鳥居の内は神様がお鎮まりになる御神域として尊ばれ、鳥居では必ず頭を下げ自分が向かった「神社」に感謝の心、すでに祈りの準備は致しましょう。

 

願いが叶う人は、(こちらから)

鳥居をくぐり手水で禊を致します。(今はコロナ禍で手水場に水が出てないところも有りますので、ハンカチに水を含ませておくと良いと思います)

参道には玉砂利が敷いてあり参道を清浄に保っているのです。

 

伊邪那岐の命は黄泉の国から戻り自らの体を海水で清めたと言われ、川の玉砂利も清浄と言われる由縁です。

歩くとき玉砂利の音を聞きながら歩くことで心が神社と人とが一体になります。

 

拝殿前でお賽銭はお祈り前に、月ごとに、毎日来られる方、無理なく(月ごとに)参拝をする方が願いが叶いやすいです。

神棚はいつも清浄を保つことが絶対条件で同時に神と祈る人が一体であり、感謝の言葉から入りましょう。(神社、神棚一緒です)

 

神様が降臨する場所の事を斎庭(ゆにわ)と(呼び)色々と調べたのですが神棚を斎庭と書いた書物はありません。

しかし神さまは自宅神棚にも降臨され神社ばかりではないと思います。

 

神棚のお神酒は最低1日、15日にとり変えることが理想と言われ、しかしよくお考え下さい。

 

日本の真夏、暑い日には日本酒は4~5日で味や色も変わります。

このような、お神酒まずあなたが飲むことができますか?

自分が飲めないお神酒を神棚において置くこと事態、神さまに失礼であります。

 

出来ることなら「お水、お米、お塩、お神酒」は毎日「お榊のお水」も毎日とり変えることにより、お榊が生き生きとして家全体が活気付きます。

 

野菜とは言いません、せめて旬の果物、頂き物は神棚に捧げ日々の感謝を忘れないこと、神棚のご神鏡は依代とも言われ1日、15日には磨いてください。

ご神鏡は自分を映すものであるとも言われ、曇輝きのない鏡は自分が鏡の状態であります。

 

願い事が叶う人とは、「感謝の心、愛」があり、【感謝「ありがとうございます」】3割位と言いますが、5割位かと思います。

【愛は、「自分も良くなり他の人も良くなる」利他の心】

自らの(お願い事)は5割の比率と思います、自分だけが良くなることは絶対ありません。

 

真の祈りを忘れず、神と人の交流を大切にして下さい。

 

 

いつも最後までお読み頂きましてありがとうございます。

 

生きとして生けるものが幸せでありますように

 

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