第201回

こんにちはジュエリーニシオカのにしおかまさるです。

 

昨日は、コロナウイルスにより大きく動いた相場を自分なりに見て

 

不謹慎かとも思いましたが、タイトルはコロナ相場となずけました。

 

(金・白金)先物取引をなさっておられた方、ほとんどの方は買っておられたと思います。

 

ここ数日の値動きでは売りで入る方は少ないと思われ、ほとんどの方は買いで入り

今回の値下がりで証拠金不足に陥り、難平(ナンピン)買い

もしくは両建てを進められた方もおられたと思います。

 

両建てなどとは、具の骨頂最低のやり方であり

それなら思いきって損切をして、両建ては動きが取れなくなります。

  途転売りの方が両建てより各率はよいのです

 

先物取引では

(自分の取引に応じ証拠金を収め、証拠金以上の数倍の取引ができます)

 

ほとんどの方は(金・白金)あなたの担当者は期先の買いをすすめたと思われ、

期近は決済が迫りますので素人さんにはすすめません。

 

少し利が乗りますと、利食い、それを基にさらに言葉巧みに証拠金を収め

買い増しこれが常とう手段であり

 

帳簿上の利益に一喜一憂されたのではないでしょうか?

 

手数料歩合の外務員では、何度も売り買いをすすめます

 

失礼な言い方かもしれませんが商品先物取引によって財を成された方より

失った方が、圧倒的に多いのです。

 

わたしは50年前、穀物商品取引所『場立』を長年経験したことで多くのお客さまを見てきました。

 

株式投資より商品先物取引がリスクも高く

自分の意思の強い方、運のよい方以外

長期にわたって先物取引をして財を成した方はいませんでした。

 

(儲けがでたらやめなさいという事です)

 

先物取引は証拠金以上の取引が可能で証拠金不足になったり、

 

ここまで順調にきているのでつい営業マンの巧みな言葉に乗り

全財産を失った方、自殺された方たくさん見てきました。

 

あなたの、担当者は歩合なのかよく知る必要があり

 

会社選びは非常に大切であり

金・プラチナ・ダイヤ買取も一緒です

 

商品先物だけでなく投資と名の付くものは常にリスクを考えて行わなければなりません。

 

取引員は手数料で経営をするのが建前です。

 

今は手数料不要というところも有りますが、よくお考え下さい。

これが不要ということは、何かそれに準ずるものがあると思わなければなりません。

 

わたしの東穀時代の(場立経験により)

 

相場という生き物は、値上げに一年、二年かかっても

一旦崩れますと、二年かかったものがわずか4~5日で値下げいたします。

 

昔からよく言われる

買いは素人、売りは玄人筋と言います。

 

下げ相場には充分お気をつけ下さい、目先の上げ相場に底を打ったと思ったなら

大きな谷そこに落とされます。

 

世の中の、うまい話には気を付けてください。

 

さいごまでおよみいただきましてありがとうございました。

にしおかまさる