論語から学ぶ

Last Updated on 2021年2月20日

第254回

いつもお読みいただきましてありがとうございます。

此処数日、論語の中の一つですが読み繰り返し、自分のものにしたいと思っている一つを書いていこうと思います。

 

「博く学びて、篤く志し、切に問いて近くに思う」

言葉を分けると【博学、篤志(とくし)、切問、近思、「切問近思」(せつもんきんし)】

 

「博学」知識が広い分野にわたって豊富なこと

「篤志」(とくし)社会事業、公共事業、慈善事業、ボランテイア

「切問」強く思う

「近思」身近なこと

「切問、近思」まだ知らないことを身近な問題として取り上げ考える

全てのことを、身近な問題として切実に取り上げ自分の事のように考えなおざりにしない。

 

学問は、学んだものが学んだだけ「より幸せな社会になる学び方をしなければならず、近くに思うをなおざりにすると学びの幸せに結びつきません」とあり、一般的に学問の実践力は知識、見識、胆識の三段階があるそうで、さらに徳識がありこの徳識が自然に周りの人が協力して物事が成就することだそうです。

 

論語で(徳は孤ならず、必ず隣あり)

 

孔子は

若者は家で親孝行をし、外では目上の人を尊び、行動は常に常識に従って、発言に嘘はない、周りの人を気づかい思いやり、人徳のある人とつき合い徳行に努力をし、それで余裕があれば学問を学ぶ。

もっと解かりやすく言うと

勉強をして、多くの資格を得ていると周りから尊敬の目で見られますが、でもこの人には人としてなすべきことが全くできていない。

どんなに成績が良く資格をたくさんもっていても尊敬する人にはあたらない。

 

どんな優秀な学校を出ても

(道徳倫理感)が無ければその能力があやまった方向に行くことさえもあります。

 

このことは世界の歴史が証明しております。

 

孔子は若者に犯罪のみならず政治にも言及しており「自分の地位、お金、名誉」に溺れる人は「徳」がありませんと。

 

今の世で言えば、その頭脳の使い方は自分の地位とそれを安全にするための議席数ばかり増やすことしか考えていないかと思われます。

真の政治家は国民のためを思い、身を削ってでも政治活動を行う方は今の政治家にどれだけいるのでしょうか?

 

心ある政治家であれば、コロナ禍でたくさんの国民が痛みに耐えていることを今一度お考え下さい。

 

孔子は

若者に素直で、まっすぐに、人徳をつけなさいと!

 

人としての徳を磨くことが必要で、自分勝手な思い込みで人を傷つけたりも致します。

「仁愛」を持ち(情け深い心で人を思いやり、慈しむこと)

 

(徳は孤にならず、必ず隣あり)

 

この言葉は

醜い様相の世では、不道徳の者が経済的に潤い、道徳を心がけているものは低い評価を受けることがあり、このような時には徳を守り我が道を歩もうとする人は心が揺らぎ、そのようなときあなたの尊い心掛けは多くの隣人が見ていますと励ましてくれる言葉であります。

徳には何度も触れてきました「陰徳、陽徳」があり「人徳、仁徳」もあります。

 

人徳とは最高の徳かも知れません。

 

自分という人間を振り返って見ますと、正直何と言う生き方をしてきたかと思うことばかり、過去の経験は得難い自身の財産として、今からの未来はいくらでも変えられます。

 

次回は、「人徳、仁徳」をお話し致します。

 

ブログを読んでいただいた方には素晴らしい徳が積めることをお祈り申し上げます。

最後までお読みいただきましてありがとうございます。

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にしおかまさる

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