お釈迦さま-4

Last Updated on 2021年4月13日

第266回

いつもお読みいただきましてありがとうございます。

 

お釈迦さまが修行中の逸話でこのようなお話があります。

 

仏の悟りを求め修行中にリスが湖水に自分の尾を付けては出しての繰り返しをしている事に疑問を生じ何をしているかリスに問います。

リスは湖水の水を全て汲みだすというので、そのような方法ではいつ終わるか分からないでしょうと語りかけますと、リスはたとえどれだけの年月がかかろうと自分が決めたことは最後までやり通します。

 

お釈迦さまは、自分もリスと同じような大願を抱いていることに気がつき、自分もこの先何十年かかろうとも志しは曲げないと誓い、リスは帝釈天の化身」でリスの姿に、お釈迦さまに余程強い決心で挑まなければ仏の悟りなどと言う大願は成就できませんと諭したそうです。

修行中の身には、仏が姿を変えて人を諭すということはよくお聞きいたします。

お釈迦さま1回目では菩提樹の下では「帝釈天様が化身」(こちら)

 

 

三長者

お釈迦さまは、「この世に3通の長者がいる」と説かれました。

1、「家の長者」お金や財産に恵まれている人

2、「身の長者」健康に恵まれている人

3、「心の長者」弥陀の救いにあい、絶対の幸福になった人

 

そして「家の長者より身の長者、身の長者より心の長者がよい」と説かれました

 

「人生に真っ暗なその心を、明るく楽しく転じさせる。それこそ仏陀の教えなのです」

「心の長者」すなわち「生命の歓喜、永遠の魂の喜び」を獲た人のことを指すようです。

 

仏教には、三毒、三長者、大我にも大きな三大ポイントが有り、今迄大我の三代ポイントは触れてないので書いて見ます。

1、見返りを求めない無償の愛

2、親のような大きな愛

3、感情と理性

 

釈迦出家の理由について(こちらにも書いてあります)

自分は王子として全てが叶い「お金、財産、地位、名誉、妻子、健康、などに恵まれていてもいつかは見捨てられる時が来て、どんな幸福も続かないと考えます」

悩ませたことは「いつまでも今の若さで年老いないこと、いつも達者で病気で苦しむことのないこと、死なない身になることです」

 

そのようなことはあり得ないと父親に諭され悩んだ末の出家

 

「老、病、死」は必ず訪れ、たとえそれが医師の手により死を先送りにされただけであり必ず訪れると。

人は生れた時から死への道を歩んでおります。

 

次回に「生、老、病、死」を加え少し書いて見ます。

どんな家の長者も、身の長者も、「ほんのささやかな、一瞬の幸せ」

 

そんなシャボン玉のような、はかない幸せでなく、永遠に変わらない本当の幸福をお釈迦さまは求められたのだろうと考えます

 

人間に生まれたことを心の底から喜び、生んでくれた親の恩に感謝、「絶対の幸福」それは「心の幸せ」と説かれます。

 

余談ですが

「家の長者」を書いている時に童話「わらしべ長者」を思いおこし、童話では品行方正の若者が一向に生活が良くならず観音様に貧乏からの脱出を願うお話です。

 

 

生きとして生けるものすべてが幸せでありますように

いつも最後までお読み頂きましてありがとうございます。

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