本心、本音の違い

Last Updated on 2021年2月20日

第244回

いつもお読みいただきましてありがとうございます。

今日も心のシリーズを書いていこうと思います。

 

「心」書くことで自分が失い忘れていたものを取り戻せることがとても嬉しく書いております。

宝石、買取の事を書く事より好きです。

 

心の癖を前回書きました(こちら)

心の態度を書かせていただき、心の態度は秘密の力を持つと言われ、心には表情があると書きました。

 

心の動きは、言葉、表情、動作に現れる原因となっており、物を感じたり、考えたりすることで心の態度が分かると言われております。

心が綺麗になる三要素と言われるのが「態度、行動、発言」だそうで、いつも気をつけております。

 

以下のことは以前ネットで読んだと記憶しております。

私もよくあったことですが、今でもふと芽を出します。

 

人は現実でなく妄想により悩み事を抱えます

もともとある輝きを曇らせている一番の原因は妄想だそうで、過去の出来事、未来の事全て妄想であり、過去は記憶して頭に残存しているだけの世界。

今この瞬間こそが本当の現実だと。

それ以外「過去・未来」は妄想で、勝手に妄想を膨らませ必要のない心配、不安を感じすぎ悩みすぎて、自らトラブルの要因をっくっているようです。

このように以前ノートに写していたので書いて見ました。

 

過去、未来の妄想を膨らませることよりも、未来で有るなら後一年後にはこのような自分になっいると言ったプラス思考の幸せの先どりをして下さい。

 

いつも言葉に出して!気持ちが前向きになります。

覚悟と信念をもってすればそれは必ず叶います。

 

決して人の悪口を言わない、心に曇りを作る原因は悪口でもあり、悪口はストレスを発散させても最後にはブーメランのように自分に戻ります。

心の曇りを拭くだけで綺麗になり、こういう自分も「悩み・苦しみ」を抱え、心に関することは本やネットで学ばさせて頂きました。

 

人に好かれたいと思ったならだれかを褒めること、言葉は生きており自分に戻ります言霊となり。(こちら)

言葉には魂があり、力があり、優しい一言がどれほど先方の胸に暖かい光を与え力を添えるか「この言葉はおみくじの中の神の教えの一つです」

 

過去に読んで心に残っているのは、見ている現実の汚れは自分の心の汚れ、世の中が綺麗であっても自分の心のフイルムが汚いと全てが汚く見えるます。

どんな世の中に見えるかで、心の汚れに気がつきます。このことは自分の本当の心、心の穢れを知る一つだと思います。

 

「本当の心」とても奥が広く、今でも分からないことがたくさんあります。

【本心】【本音】調べますと自分が思っていたことと少し違っておりました。

【本心】(うわべではない本当の心、本意)言葉として出る前、建前をとり除く前、秘められたポジティブな心と気持ち。

【本音】本心から出た言葉、建前をとり除いた本当の気持ち)言葉として出た後、建前をとり除いた後、建前に隠されているネガティブな心と気持ち。

本音ですとよく言います。

【本心・本音】の言葉の意味を知ったなら今後の『本音』という言い方に気をつけるようになります。

 

このブログを読んでいただいた全ての方に幸せが得られますように。

最後までお読みいただきましてありがとうございます。

ジュエリーニシオカ

にしおかまさる

 

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