神さまへの願い事、祈り方で80%願いが叶うことができますよ。
第438回
いつもお読みただきましてありがとうございます。
お読みになり実践することでご神仏さまから「徳」をいただけるものと信じております。
長文になります。
本日のテーマ、どうしたら神様に願い事を叶えて頂くことができるか。
私たちは「天・地の神」さまからいただいた「魂と肉体」がありどなたも神と同根であります。(こちら)
すなわち森羅万象すべて神の子。
心の穢れを神様は嫌いますので、浄化をすることで、六根清浄にある天地の神と一体になることで願いは成就されます。
神さまに祈る多くの方は
家族、友達の病気が一日も早く治りますように。
良い会社に就職出来ますように。
お金持ちになりますように。
結婚できますように。
このように
願いを叶えて欲しくば、私が知る範囲内ですが次のことに気をつけましょう。
神さまに、願いを叶えてもらいたいと思うには、それなりの自分になる事が必要かとも。
決して他者の不幸を願うな、それは必ずわが身に返ります。
神さまが願いを叶えて上げようと思っても自身の受け入れる器が小さければあふれ出ます。
理由として、穢れで器が一杯である。
自分の分け御霊は常に清浄にすることで天地の神さまと一体になります。
願いを叶えて欲しければ、自分が決めた神さまを最後まで信じ切る覚悟を持つ。
人間関係を鑑みて、自分の出世のためあちらこちらと上司に愛想を振りまいても信頼は失せます。
神さまはそのような、小さい器ではありません。
神さまにも大得意の分野があり、この神さまに願いを託すと決めたらぶれずに最後まで信じて願う。
神棚で願う時には
柏手を打った時には必ずいついかなる時も24時間、神様の代理で(眷属)が訪れます。
眷属があなたの願い事を聞いて、お帰りになり眷属が仕える神さまに申し伝えます。
此処で大切なことは、眷属に神さまへのお願い事をハッキリとお頼みすることです。
神さまは直接願い事を聞くということは少なく、眷属を通します。
眷属にきちっと筋を通しなさいということ。
人の世も直接頼むより、相手の知人を通すことでうまく運びます。
何よりも一番大切なことは、自分の魂が穢れていないか❓
魂が穢れきっていては、どんな願いも叶いません。
穢れを落とすはずが、逆に穢れが増えたと思ったら、心底ごめんなさいとあやまります。
人は神さまのように清純ではありません、過ちも犯します。
汚れと穢れの違い。
「汚れ」洗うことで解決
「穢れ」 清浄でない、汚れて悪しき状態
願う前に魂を磨く(こちら)
私たちは日々穢れを作り、魂は毎日磨いてこそ輝きます。
私たちは神さまから頂戴した分け御霊が枯れてしまった状態を穢れから「気枯れ」と。
神さまは穢れをとても嫌い、気が枯れている人は願い事は叶いません。
気が枯れると人は病気になるといいます。
「けがれ」というのは汚れたとか汚いという意味ではなく、気枯れの人には、不平、不満、愚痴、特に我欲の強い人は気をつけましょう。
気が枯れると病気になりやすくこの病には兆しがあり早く気付くことです。
どのような大木であっても水が無ければ木は枯れてしまい、心の水脈が枯れると人も枯れてしまいます。
心の魂を磨き、いつもお陰をいただくことに感謝を忘れない。
人は今生きていることは、すべてがお陰であることに気づき、すべてに感謝できるようになると魂も磨かれます。
日々正しいこと、善いことを心がけますとそれが身に付いてまいります。
人とは自分の心の穢れが浄化されると「世のため、他者のため」に働こうとするものです。
人は、幸せになるため、魂を浄化するために生まれて来ております。
死に行くときには魂は、生まれてきた時よりも穢してはいけません、穢れが増えたままでの死は今回の輪廻転生は失敗となります。
私も人のことは言えません、しかし魂を磨く気持ちは一生涯。
聞いたお話ですが「願うとは値で買う」と言い、その意味を尋ねますと、願いを叶えて頂くには、願いが見合う心になることですと諭されました。
解かりやすく言いますと、5合枡には5合まで、それ以上の水は流れ堕ちます。
自分の魂(すなわち自分の魂の値「値=器」)しか願いは叶わないということ。
器が穢れているなら、願いは叶いません。
神さまに願いを叶えて欲しいと思うなら穢れを落とす。
大切なことは「その願いは周りの人を幸せにすることなのか、自己のためなのか」。
これであなたの願いは成就するかある程度お分かりになります。
願いごとは、期限を設けていつまでに成就させてくださいと申し上げ、その願いが成就したなら必ずお礼に伺い、不成就なら同じ願いごとは3度までと言います。
願いごとが、不成就であってもご挨拶はしっかりと。
願いごとは期間内に神に一心に向かい魂を磨き、人に役立つことなら成就致します。
お亡くなりになった瀬戸内寂聴さんは仏教では一心とは
一生懸命にとは意味が違い、「自分の分別の心を捨て切って、仏さまに任せる心」。
「神さま、仏さま」に、どんなに不安が生じても信じる心を失ってはいけません。
苦しい時の神頼みでも構いません。
不成就には、何故不成就になったかをかをお考え下さい。
それには、自分の姿を一度鏡に映しだして見ることが大切かと思います。
御成敗式目の一節に
「神は人の敬に依って 威を増し 人は神の徳に依って 運を添う
とあるように「神は人の敬いによって威力を増し、人はその威力によって恩恵を受けます」。
つまり、神を敬う心=恩恵を受けるという相思相愛の関係です。
「恵みを与えて下さるのは神様です」お忘れなく。
自分の都合のつく日に、神社詣で!
神社詣でを定期的に続けることで「ご神徳」が得られます。
私たちの行動はすべて「天知る・地知る・我知る」知らない人はいないのです。
ご神仏への祈り、「神棚・仏壇」に向い毎日魂が浄化されることを祈ることで更なる浄化があります。
常に人の幸せを祈る事です。
お見えになられた、お客さまとは一切宗教のお話はいたしません。
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世界中の子供が皆健康で幸せでありますように。
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